時短と美髪を叶える!3万円以上の高級ドライヤーを1年使ってみた本音レビュー

毎日のバスタイム、リラックスできる時間ですが、その後の「髪を乾かす時間」を面倒だと感じていませんか?特に髪が長い方や毛量が多い方にとって、夏は汗だくになり、冬はなかなか乾かず湯冷めしてしまう……そんな悩みは尽きません。

実は私も、長年3,000円ほどの一般的なドライヤーを使っていました。「風が出ればなんでも同じ」と思っていたからです。しかし、美容師の友人に勧められて、思い切って3万円を超える「高級ドライヤー」に買い替えてみました。

結論から言うと、「もっと早く買えばよかった!」と後悔するほど、生活の質が変わりました。今回は、高級ドライヤーを1年間使い続けて感じた具体的な変化、メリット・デメリットを正直にレビューします。これから買い替えを検討している方の参考になれば幸いです。

1. 高級ドライヤーと普通のドライヤー、何が違う?

そもそも、価格が10倍近く違うドライヤーにはどのような違いがあるのでしょうか。実際に使ってみて分かった主な違いは以下の3点です。

  • 風量と風圧の違い(速乾性) 安いドライヤーは熱で乾かすイメージですが、高級機は「風の勢い」で水分を飛ばします。これにより、熱による髪へのダメージを最小限に抑えられます。
  • 温度管理機能(センシング技術) 髪の表面温度を感知して、自動で温風と冷風を切り替えてくれる機能がついているモデルが多いです。これが「乾かしすぎ(オーバードライ)」を防ぎ、ツヤを生み出します。
  • 美容効果(イオン技術など) メーカー各社が独自のイオン技術(ナノイー、プラズマクラスターなど)を搭載しており、乾かすだけでしっとりとまとまる仕上がりになります。

2. 実際に使って感じた3つのメリット

私が購入したのは、某人気メーカーの最上位モデルです。実際に1年使ってみて感じたメリットを深掘りします。

① ドライ時間が半分になった これが最大の恩恵です。以前は完全に乾くまで15分〜20分かかっていましたが、今は7分〜8分で乾ききります。毎日の10分の短縮は、1ヶ月で約5時間、1年で60時間の節約になります。時間はタダではありません。これだけで元が取れた気がします。

② 翌朝の「寝癖」が激減した 以前は朝起きると髪が爆発しており、アイロンで直すのに時間がかかっていました。しかし、高級ドライヤーに変えてからは、夜にしっかり乾かすだけで、翌朝もスルンとまとまっています。髪の水分バランスが整っている証拠だと思います。朝の支度時間が短縮されたのも嬉しいポイントです。

③ 髪質が柔らかくなった 熱ダメージが減ったせいか、毛先のパサつきが減り、美容院で「トリートメント変えました?」と聞かれるようになりました。ホームケアを変えずにドライヤーを変えただけで褒められたのは驚きです。

3. 正直に伝えるデメリット

良いことばかりではありません。購入前に知っておくべきデメリットもあります。

  • 本体が重い・大きい 高機能なモーターを積んでいる分、以前のものより少し重く感じました。ただ、乾かす時間が半分になっているので、腕が疲れる前に乾き終わります。旅行に持っていくには少し嵩張るサイズ感です。
  • 音が独特(高音) 風量が強いため、音もそれなりに大きいです。「ブォー」というよりは「キーン」という高いモーター音がします。深夜に使用する場合は少し気を使うかもしれません。
  • 価格が高い やはり初期投資として3万円〜5万円は勇気がいります。しかし、毎日使う家電であり、寿命を5年と考えると1日あたりのコストは数十円です。シャンプーやトリートメントを高級なものに変え続けるより、コスパは良いかもしれません。

4. 高級ドライヤーはこんな人におすすめ

実際に使ってみて、高級ドライヤーは以下のような方に特におすすめだと感じました。

  • 髪を乾かす時間を1分でも短くしたい忙しい方
  • カラーやパーマを繰り返して髪のダメージが気になる方
  • くせ毛や広がりやすく、朝のスタイリングに時間がかかる方
  • 自分へのご褒美、またはパートナーへのプレゼントを探している方

逆に、「髪が短くてすぐ乾く」「特に髪の悩みはない」という方には、オーバースペックかもしれません。

まとめ:ドライヤーは「髪を乾かす道具」から「美髪ケア家電」へ

たかがドライヤー、されどドライヤー。 毎日使うアイテムだからこそ、こだわりの一台を選ぶことで、日々のストレスが減り、鏡を見るのが少し楽しくなります。

初期費用はかかりますが、「時間」と「髪の美しさ」を買うと思えば、決して高い買い物ではありませんでした。もし今使っているドライヤーが壊れていなくても、髪のパサつきや乾きの遅さが気になっているなら、ぜひ一度、家電量販店などで最新モデルの風を体験してみてください。きっとその違いに驚くはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました