今年も残すところあとわずかとなりました。皆さん、今年の「ふるさと納税」の枠は使い切りましたか?
「手続きが面倒くさそう」「何を選べばいいかわからない」と後回しにしていると、非常にもったいないことになります。実は、ふるさと納税は12月31日の23時59分までに決済を完了すれば、今年の控除対象になります。
今回は、駆け込みでも間に合うおすすめの返礼品と、忙しい年末でもサクッと終わる「ワンストップ特例制度」について解説します。
そもそも「ワンストップ特例制度」とは?
会社員の方であれば、確定申告をせずに寄付金控除を受けられる便利な制度です。条件は以下の2つだけ。
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もともと確定申告をする必要がない給与所得者であること
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1年間の寄付先が5自治体以内であること
この制度を使えば、後日送られてくる申請書を返送する(またはオンライン申請する)だけで手続きが完了します。これから申し込む方は、必ず申し込み画面で「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックを入れましょう。
12月の駆け込みにおすすめ!「隠れた名品」5選
年末は人気商品が売り切れになることも多いですが、まだまだ狙い目の返礼品はあります。今回は「生活防衛(節約)」と「プチ贅沢」の2つの視点で選びました。
1. 【節約】トイレットペーパー・ティッシュ(日用品)
地味ですが、一番家計が助かるのがこれです。腐るものではなく、必ず使う消耗品。大量に届くので保管場所さえ確保できれば、来年のドラッグストア通いを減らせます。
2. 【贅沢】冷凍ホタテ(北海道など)
解凍するだけで刺し身で食べられ、バター焼きやパスタにも使える万能食材。1kgなどの大容量パックは、小分けにして冷凍庫の隙間に入れやすいのもポイントです。
3. 【時短】ハンバーグなどの加工肉
焼くだけ、温めるだけの惣菜系は、忙しい年度末の夕食の救世主になります。個包装になっているものを選ぶのがコツです。
4. 【楽しみ】クラフトビールや地酒の飲み比べセット
お正月休みに楽しむために、普段自分では買わない銘柄を選んでみるのはいかがでしょうか。地域限定のデザイン缶などは、テーブルも華やかになります。
5. 【体験】旅行・宿泊クーポン
「モノ」ではなく「コト」に寄付するのもトレンドです。来年の旅行計画があるなら、その地域の宿泊券をもらうのが賢い選択。有効期限が1年程度あるものが多いので、焦って使う必要もありません。
注意点:12月31日ギリギリは危険!
多くのポータルサイト(楽天ふるさと納税、さとふる、ふるなび等)は、大晦日の夜にアクセスが集中し、サーバーが重くなることがあります。
もし決済処理中に年を越してしまうと、来年分の寄付扱いになってしまいます。余裕を持って、12月30日まで、遅くとも31日の日中までには申し込みを完了させましょう。
まとめ
ふるさと納税は、実質2,000円の負担で様々な特産品を楽しめるお得な制度です。まだ枠が残っている方は、ぜひこの機会に地域の特産品を楽しんでみてください。

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